団体・学校様向け研修・セミナー

日本フィットネス医学協会では、教育活動の一環として、わが国の将来を担う子供たちに体づくりやを正しくおこなってもらうとともに、
学力向上や不登校・アレルギー改善にも貢献するために、先生方・小・中・高校生・保護者を対象とした「栄養療法講座」を全国各地で実施しています。
例えば・・
小・中学生の課題(運動)
・シーバー病 ・オスグット・ ジャンパー膝などの障害で悩んでいる
・スキップができない ・逆上がりができないで困っている
・起立性調節障害 ・過敏性腸症候群などの原因がよくわからないことで悩んでいる
・授業中集中力がない ・すぐ怒ってしまう
・落ち着きがない等授業に集中できないことで悩んでいる
これらは、「栄養不足」からくる症状の可能性があります。
ついつい、運動能力の差、運動不足や生活リズムの乱れ等の原因を考えがちですが、人間の体をつくっているのは「栄養素」です。
生活指導リズムや運動時間を増やすことも大切ですが、普段の食事から分子栄養学的に見直すことで改善することがあります。
是非、先生方が広い視野を持ち、生徒指導にあたっていただけるようご協力させていただけたらと思います。